他人が求める人間像になろうとすると
いつまでたっても心は満たされません

それは
他人が期待していると思われる
あなたになったとしても
あなたが期待した反応を
もらうことができないからです
子供は最初
親の望む人間になろうとします
それが、しつけであったり教育だとしてきたから
それは、人間社会で
その家系で生きていくためのルールです
そのルールを守り成長していく過程で
「あれ?おかしいな」
と思うタイミングがみなさんありました
それが反抗期です
第一次反抗期
少し外の世界を見たくなります
だけど、ダメだと取り上げられます
それは、危ない・悪いことだと教わります
ただ泥んこになるだけでも
汚い、洗濯が大変だと
親がめんどくさいと思うことだけで
すごく嫌な顔で子供を見下ろします
第二次反抗期
もっと違う世界を見たくなります
それはもう親の知らない世界です
ですが、それでは立派な大人になれないと
夢を絶たれます
全ての意志を否定されます
そして時間を守り時間に追われ
他人が設定した課題をクリアすることだけを求められます
そうしているうちに
自分は本当は何が好きだったのか
忘れてしまうことになります
これが自分迷子状態です
心に違和感がある状態が日常化され
体が軽い・楽だ・楽しいといった感覚が
失われてきます
そして脳は
これがあなたの「安全な生き方よ」
と指令を出してきます

私は「守・破・離」
という生き方を子供のころから守っています
これは剣道の道を究める際に
武術化なら一度は耳にする言葉です
守=まもる
第一次反抗期
よくわからないけど守ります
人間として、日本人として生きていく
最低限のルールなんで
破=は・破る
第二次反抗期
型をくずして自分やり方をいろいろ
研究します
離=り・離れる
成人期以降
全てから離れ道を究めます
そしてまた守にもどります
離=り・離れる
成人期以降
親が求めるあなたになるのではなく
あなたが望むあなたになる
親の期待に応えるのではなく
自分の期待に応えていく
だから心が満たされ
成長していくことが出来るのです
