人の体は小宇宙だ  no.1

私が、鍼灸の専門学校に入学した30年前に衝撃的な言葉に出会います

それが『人の体は小宇宙だ』という言葉でした
この言葉の意味が解らなければ、鍼灸師としては半人前やな。

そう、当時の先生に言われました。

この言葉の意味を理解するために、いろんな学びをしてきました
そしてようやく一つの考えに辿り着きました

それは『すべては繋がり合いながら、変動して成り立っている』ということです

東洋医学では身体の器官や細胞はそれぞれ異なった役割を担いながらも、互いに関わり合い繋がり合い、そしてたえず変動して変動しているその状態こそが健康である。と考えられています。
人間も自然を構成する存在の一つであり、自然界にある万物と関り合い繋がり合い変動しながら存在しています。

西洋医学では器官や細胞は各々独立したおのとして考えられていて
繫がりを重視していなかったり、この範囲からこの範囲までが正常で
そこから上にはみ出ても、下にずれてても病気です。と数値で判断される恒常性
常に一定が健康とされています

これは現代社会の一般のものの考え方によく似ています

正義と悪を二分したり、余計なものは取り除いてしまう
決められた数値からはみ出たら病気とか。一般の範囲を決められてしまう

本当はもっと、自分の力はすごいし自然のエネルギーも感じているはず。
だって、私たちは呼吸をして生きているんだから。地球にちょうどいい酸素量の空気がなければ
10分を持たずして死んでしまっているのに。

薬を飲みながら生きているわけではない。宇宙のエネルギーを取り入れて、地球上の様々なエネルギーを頂いて私たちは生きている。

だから生理痛の時に『生理痛薬』を飲むのではなくて、〝三陰交〟を押せばいい
絶対にその方が自然の摂理にあっている。薬が正しい。そっちの方がいいと思うのは
みんなが「東洋医学」を知らないからだと思う。

この世界に「東洋医学」がもっと広まれば、自分の中に秘められた内なるパワーを
理解することが出来るし、世界は繋がり合えると思う。

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投稿者: MAKIKO

完全プライベートサロン マキコ鍼灸院 院長

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