日本人の健康観と西洋医学の影響
元気で歩けても先生が「これは手術しかないですよ」って言ったら
次の日から、気も体も落ち込み歩けなくなる。
先生が数値をみて糖尿ですね。って言ったら糖尿病になる。
先生が「正しいところに入ってませんよ」って言ったから
なんかちょっとおかしい気がする。
あまりにも、自分の健康を誰かの判断にゆだね過ぎてないかい?
って思ちゃう。
自分の健康の「なんかちょっとおかしい」を誰かに委ねてしまうと
どんどん、自分を感じる力が失われてきちゃいます。
そして、もう体と心が悲鳴を上げていても
正常だと。間違った判断をしてしまいます。
私は今、日本人にとって
「感じる力・考える力・気づく力・判断する力」が大きく
失われているように感じます。
〝ゆらぎを整える〟
私は、東洋医学を世間の普通に混ぜ込みたいなぁ。って思っています。
東洋医学の概念は〝ゆらいでいる状態〟が正常としています。
〝ゆらぎ〟がなくなり滞りだしたら〝整える〟のが東洋医学です
「恒常性維持」に代わりこれを「変動制維持」と私は呼んでいます
「変動制維持」は変化を柔軟に適応・維持するという考え方で
自分におこる様々な状態を受け入れ〝整える〟
人は、固定の正常に当てはめるよりも、〝ゆらぐのが前提〟で
季節・年齢・生活・感情に合わせて、その都度バランスを整え直すことを大切にします
医療を否定したいのではなく、医療と並行して
自分で整える養生を生活の常識になっていけば
私たちの常識の輪が広がり
もっと優しく、自由な価値観を多くの人が
持てるようになると思います
私はそんな世界を作りたいと思っています
